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タンドールを手づくりして
持って帰るワークショップ
タンドールを一人1個づつ制作します
タンドールがあると
焼き立てのナンや焼き芋を
自宅でたのしめます。
電気オーブンやガスオーブンよりも
格段に美味しく焼けます。
美味しく焼ける理由は
素焼き釜と炭の遠赤外線効果によるものです。
ワークショップでは実際にナンを焼いて、
kinocafe特製スパイスカレーと一緒に
食べてみます。
また、サツマイモも焼いて、
あまい、あまい焼き芋を食べてみます
。
お申し込みフォーム
開催概要
開催日時 :2023年8月11日(金)11:00~15:00
開催場所 :kinocafe@
ギャラリー桃李
(山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3332-200)
参加費 :制作持ち帰り・・・20,000円
資料・ナン焼き体験のみ・・・4,000円
住所が同一で、かつ生活をともにする人が一緒に参加する場合、
2人目以降は参加料金が割引になります。
ただし、1つの作品を共同で制作して、
1つだけ持って帰ります。
2人目以降の割引額
同伴の大人: 3,000円
同伴の小学生以下 : 無料
(例)制作持ち帰りコースに大人2名子供2名(小学生以下)で参加の場合
⇛23,000円
(例)資料・ナン焼き体験のみコース大人2名子供2名(小学生以下)で参加の場合
⇛7,000円
*参加費には材料代+食事代(ワークショップ限定kinocafe特製スパイスカレー、焼き芋)
が含まれます。
(例)制作持ち帰りコースに大人2名子供2名(小学生以下)で参加の場合
⇛23,000円
タンドールの説明
タンドールの構造
1
素焼きの鉢を二つ重ね、隙間に断熱材を充填します。
底部には吸気孔(金属パイプ)を取り付けます。
蓋はケイカル板をトタン板でくるんで作ります。
この構造により、内部の温度は、ナンを焼くのに最適な300℃前後に保つことができます。
ナンは5分程度の短時間で美味しく焼きあがります。
大きさは直径(外径)と高さが43cm程度です。
ナンが同時に3~4枚焼けます。
タンドールの特徴
2
温度上昇が早い
一定温度を保ちやすい
美味しい・・・炭火と素焼き鉢は遠赤外線効果が大きいので、ナンや芋の中まで熱が浸透します。
タンドールの利用方法
3
ナンを焼く
タンドリーチキンを焼く
焼き芋を焼く・・・サツマイモとジャガイモが美味しく焼けます
魚を焼く
タンドールワークショップに参加すると・・・・
メリット
タンドールつくりワークショップを開催できる
メリット
タンドールの制作・販売ができる
メリット
マルシェや移動販売で焼き立てナンや焼き芋を販売できる
メリット
たのしい生活が待っている
メリット
タンドールの制作・販売ができる
お申し込みフォーム
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アクセス
kinocafe(@ギャラリー桃李)は車で新宿から約2時間、名古屋から約3時間。
中央自動車道・小淵沢ICから約5分です。
自己紹介
三橋 大地(みつはし だいち)
2021年4月から1年間、栃木県那須町の「非電化工房」の住み込み弟子として、お金と組織に依存しないで豊かに生きる方法を学びました。その後2022年4月北杜市明野町に移住し、「山を開拓して暮らしをつくる」という夢を追いかけています。
今後も定期的にワークショップを開催し、ものづくりの楽しさを伝えられたら良いなと思っています。
「【甲斐の国から】 山と大地の手づくり生活」というYouTubeチャンネルを運営しています。